沿革
グループ創業の歴史
創造と前進を続け、信頼される企業グループであり続けます
私たちはガラス加工業としてスタートし、その後不動産事業やマンションの修繕・メンテナンス、施工コンサルティングなど、総合マネジメントサービスを行う企業グループへと成長して参りました。
100年間、時代のニーズに沿った事業を展開することで、社会に対する貢献度を高め、世の中のために無くてはならない信頼される企業グループであり続けたいという思いで、お客様と寄り添いながらチャレンジを続けています。
2016年にグループ創業100年を迎えました
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1916
ガラス加工業で創業
1916年(大正5年)ガラス加工業から始まった当社は、大正から昭和の激動の時代を乗り越えガラス加工の経験を積み重ね、技術向上への取り組みを行ってきました。
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1971
不動産事業を開始
日本の経済成長が一気に加速する中、マンションブーム、第一次持ち家ブームなど、マンション需要や生活環境向上のニーズに着目し、1971年(昭和46年)土地活用や賃貸経営のサポートなど様々なお悩みにお応えできる総合不動産事業を立ち上げました。 ※現、株式会社新生不動産パートナーズ。
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分譲マンション事業を開始
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1995
集合住宅の修繕 メンテナンス事業を分離
(現新日本ビルメンテナンス)1995年(平成7年)阪神・淡路大震災を機に、建物の老朽化や構造、基本性能に対する関心が高まり社会問題となる中、修繕工事が必要な建物を所有しているオーナー様をより一層サポートする為、修繕・メンテナンス事業を分離し建物の価値を維持・向上させることを目的とした新日本ビルメンテナンス株式会社を設立。
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住宅リフォーム事業を開始
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施工コンサルティング事業を開始
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塗料開発を開始
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ロボティクスの開発・導入を開始
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障がい者福祉事業を開始
社会の中で多様性を尊重し一人ひとりが持てる力を最大限に発揮しながら、他社を尊重し日々の暮らしをより良くする環境づくりを目指し、障がい者福祉支援事業をスタート。